この人だぁ~れ part-168:江見京子 ~ あきらめないで聴いていたい
■あきらめました c/w たとえばなみだ / 江見京子 (日本コロムビア) サイケおやじが大好物のR&B演歌といえば、江見京子が昭和45(1970)年9月に出した本日掲載のシングル盤をご紹介せずにはいられません (^^;...
View Articleどっちが悪いのか、あるいは両方か…?
スマホと私用PCのリモートが反応せず、ファイルが開けません <(_ _)> それがブログたでけじゃ~なくて、仕事関連にも及んでいるのは完全アウト! ということで現在、急ぎ帰路途上です。 なんとかなると、いいけどなぁ…… <(_ _)>
View Articleおそらく…,、これは欠陥?
はっきり言わせていただければ、新しいOS「11」は欠陥だらけでしょう <(_ _)> とにかくデータは行方不明になるし、再インストールしようにも本日、5時間近くやって、今でも終了しませんからねぇ~~ (>_<) これから今夜は新年会なんで、勝負は明日! 決着だけは、つけさせてもらいたいもんです <(_ _)>
View Article告白されちゃ~、たまりません
■告白します / 風さやか (キャニオン) 掲載したのは驚くなかれ、あの真木七奈が昭和45(1970)年にレコード会社を移籍して出したシングル盤で、当然(?)ながら芸名も「風さやか」と変えての再デビュー作という事ではありますが、実は「風さやか」こそが彼女の宝塚時代の芸名であったと云われているんですから、ジャケ写イメージの「それっぽさ」も頷けるものがありますよねぇ~~!?!...
View Article閉じられた彼女の扉
■扉を開けて~TAKE A CHANCE~ / 大東恵 (CBSソニー) サイケおやじにとっての「大東めぐみ」はバラエティタレントとしての認識しかありませんでしたが、実は……、そ~なる以前には「大東恵」として堂々と歌手活動をやっていたという証拠物件が、本日掲載のシングル盤です。 ――...
View Article李朱朗のニューソウル歌謡もイケる
■涙のブルーハーバー / 李朱朗 (Dan / 徳間) 韓国出身の李朱朗は所謂「在日」だったと云われていますが、それはそれとして、昭和47(1972)年の日本芸能界デビュー曲「あの人はいま札幌」、そして続く「マジック・ナイト」という「ベンチャーズ歌謡」2連発は、なかなか琴線に触れる仕上がりではありましたが、結果的にヒットしたとは言い難く……。...
View Articleあれから、30年…
明日の阪神淡路大震災追悼慰霊祭に列席するため、現地に来ています。 それはサイケおやじにとっても決し忘れられない……、痛切な記憶です。 神妙に心を静めております。
View Articleシティイでイイのだっ! 哀愁歌謡!
■想い出のセンチメンタル・シティイ / 伊藤咲子 (東芝) 阪神淡路大震災30年目の慰霊式典に参列させていただき、あらためて追悼の思いを強くしております……。 …… 実際、帰路の車中でも、あれやこれやと諸々の感情が混ざり合ってしまい、気持ちが湿っぽくなったのは自然の道理でありましょう。 そこで本日のご紹介は、そんな気分で取り出した、昭和51(1976)年晩秋 ~...
View Article今日はDIY
高齢者バンドの新しい練習場を今日は、DIYで改装大工仕事でした。 もちろん、電気工事は専門の業者に頼んでいるんですが、何事も経費節減 (^^; 写真スタジオで使うみたいな二つ折の大きな衝立とか、音の吸収と反響を簡単に移動調節出来る道具とか、あれやこれを作りつつ、楽しく疲れてまいりました。 本日の1枚は休載、ご理解くださいませ <(_ _)> diy
View Articleど~にかやれました
本日も我々、高齢者バンドの練習場改修に勤しみましたが、こ~ゆ~作業も実に楽しいものですねっ! 一応の区切りがついたんで、軽く音出しをやってみたら、なかなか使える感じでした。 あぁ~~、次の練習日が待ち遠しいですね (^^)
View Article安心して楽しめるのが和製洋楽の魅力
■恋のエンジェル・フィッシュ / エミー・ジャクソン (日本コロムビア) エミー・ジャクソンが所謂レコード歌手として本格的に活動していたのは昭和39(1964)年からの2~3年間だったと記憶しているんですが、もちろん、それなりにステージギグはやっていたにしろ、前述の期間中に出していたシングル曲は国産洋楽とも云うべき、これがなかなかに素敵な楽曲ばかり (^^♪...
View Articleこれも歌謡曲の中の国産洋楽
■東京たそがれ / ザ・ピーナッツ (キングレコード) 掲載したのは昭和38(1963)年に発売されたザ・ピーナッツのシングル盤なんですが、ここに収録のA面曲「東京たそがれ」こそは、作詞:岩谷時子&作編曲:宮川泰から提供されたムード歌謡の大名曲にして、後に「ウナ・セラ・ディ東京」と改題&リメイクされる、そのオリジナルバージョンなんですねぇ~~♪...
View Article歌の文句じゃ~ないけれど…
こんな年寄りがひっぱり回されて……、厳しい現場にお百度を踏まされる、そのザマの悪さに気が滅入るばかり……。 女の涙は罪つくり……。 明日の風を待つばかりでございます <(_ _)>
View Article山本譲二の甘い節回しの過去
■夜霧のあなた / 伊達春樹 (ビクター) 昭和55(1980)年に「みちのくひとり旅」の大ヒットを放って以来、その熱い歌心で歌謡曲ファンを魅了し続けている山本譲二は、サイケおやじも大好きな男性ボーカリストなんですが、今日では良く知られているとおり、そこに至るまでには長い下積みがあり、別名義=伊達春樹としてレコーディングも残していたという証拠物件が本日掲載のシングル盤です。...
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